女性を元気

鍼灸は「女性のミカタ」、もっと広く知ってほしい
校長清水 洋二(しみず ようじ)
1999年 名古屋鍼灸学校 卒業
2001年 東京医療専門学校 鍼灸マッサージ教員養成科 卒業
2001年 中和医療専門学校 教員就任
2001年4月~2012年3月 藤田保健衛生大学(現 藤田医科大学)大学院医学研究科産婦人科学専攻研究員
2012年4月 岐阜大学大学院医学系研究科 医科学専攻 博士課程 入学
2012年6月 (公社)全日本鍼灸学会 常務理事 広報部長
2021年4月 厚生労働科学研究費「あん摩マッサージ指圧施術所の 就業実態を把握するための研究」研究協力者
現在に至る
公平性
出来るだけ飽きさせないように、ビジュアル教材をなるべく使い、学生との掛け合いの授業を行う。
2年生の補講授業で、マンツーマンで学生に教授をして、それまでほぼ不良(古い表現です)だった学生が、解らなかったことが理解できるようになり、目つきまで変わり努力家になって卒業してくれたことです。
自分の知識技術により、主役になりたかったため。
現代日本の国民皆保険制度では見落とされがちな患者のQOLの向上に寄与できること。
過信しないで、足下をよく見られる治療家になって欲しいと考えます。
指導力については、以前岐阜大学医学教育開発センターに出向しており、そこで医学教育について学んでいる。
あはきの業界活動
年金を気にせず生きていける珍しい職業です。この業は少なくとも30年位はAIに取って代わられることはないと思います。
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